ACと私の話

「新編 日本一醜い親への手紙」に採用されました

2020年11月以降、私は今一生氏の活動は支援しておりません。 お知らせ 親から虐待を受けたひとが親宛のつもりで書いた「日本一醜い手紙」を、100人分集めた書籍が9月に販売されます。 『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)公式サイトはこちら...
ひとりごと

ブログ、当分不定期更新となります

せっかく検索サイトからの流入も増えてきて、ブログの動向チェックするのが楽しくなってきたのですが… ツイッターにて書いておりましたが、先日から急遽入院しております。 先日の日曜までは書きためていた記事で更新ペースを守れていたのですが、薬の副作...
PC・Web

ブログのタイトル変更と、アイキャッチ使い分けの覚書

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、一週間ぐらい前にタイトル少し変更してみました。 個人的には以前の「記事全体で何を伝えたいのか」というテーマをタイトルとして設定している方が好きなんですが、検索サイトからのアクセスを考えると「興味が惹か...
ACと私の話

アカウントや友達は使い分けした方が幸せになれる

何もかも、全て話せるのが親友だ。 学生さんに特に、こう思い込んでる人も多いのではないでしょうか? もちろん、本当にお互いが相手の全てを受け止められるなら理想的です。 残念ながら、そういう相手がいる人は稀です。 特定の人物に拘ることは依存に繋...
ACと私の話

好きと嫌いが共存しているのはおかしいことじゃない

特定の誰かに対して、好きと嫌いが共存していてどっちが自分の気持ちなのかわからなくなったりしませんか? それ、別にどちらかに決めなくていいんです。 好きと嫌いが共存していていいんです。 好きか嫌いか一方に決めようとするのは、0か100を求めて...
ACと私の話

子を産むべきか産まないべきか…それは自分が決めて責任を負うこと

10代の頃 子どもが好きで、早く子どもを産みたいというのもあって結婚を急いでいました。 もちろん脱出の目的もありましたが…子どもは欲しかったので、子作りできないほど嫌悪感がある人とは結婚できないなーぐらいは考えてました。 目標は25歳での結...
ACと私の話

AC脱却で苦痛を感じるのは当たり前だから気にしなくていい

AC脱却には苦痛が伴います。 こんなに苦しむなら、ACだと気づかなければ良かった! という方々もたくさんいます。 でもその苦しみは、ACから回復するために必要なものなのです。 AC脱却で苦しむ理由 ACから回復するためには、自己肯定が必要で...
ACと私の話

ストレス発散と自己肯定が同時にできる「イヤイヤごっこ」で童心に返ろう

「ストレス発散をどうしたらいいかわからない」という方に、割と一般的な「声に出す」という方法をオススメしていました。 その中で、自分がしょっちゅうやっていて手軽すぎて見落としていたストレス解消法「イヤイヤごっこ」を思い出したので、一般的な「声...
PC・Web

SyntaxHighlighter Evolvedプラグインに独自テーマを追加するカスタマイズをした

SyntaxHighlighter Evolvedプラグインを導入しましたが、個人的には一行毎に色が変わっている旧デザインのほうが好きなので、プラグイン更新してもCSSが変更されないように独自テーマを追加するカスタマイズしました。 Synt...
毒親・機能不全家庭

毒親は自分が望んで毒親でいる

毒親の発言って矛盾していませんか? 毒親の発言が矛盾している、おかしいと思ったことがありますか? 私は多々あります。 「私は母親にランドセルを捨てられて悲しかった」 ランドセルは捨てないけど、教科書は捨てられて悲しくないと思うんだ? 「誰も...