反抗期は親が子離れするために必要なもの

ACの皆さんは、どれぐらいの人が反抗期あったのかなあ。
私は表向き、反抗期はありませんでした。

うちの毒親は他人に
「反抗期が来たらこう言ってやろうと思っていたのに、反抗期全然ない子どもばかりで拍子抜けした」
などと言っていました。

いやいや、どんな正論を説いても、あなたが感情論で全て潰すから、あなたに言うだけ無駄なんだよ。
と思っていましたw

つまり、普通に反抗期はあったんですね〜。

カウンセリングを受ける前に、何度か大きな喧嘩をしました。
私は周りが皆私の味方をするぐらい、普通に正論でしか返していないのですが、母はそれを「遅くきた反抗期」と言いました。
反抗期ということにすれば、自分の過りを人に話さなくて済みますからねw
普通に経緯を話せば、自分のことを味方してくれる人が減りますもんねwww

尊敬できる上司や職場で私の価値観の正しさが裏付けされたので
「◯◯という観点からするとその意見は矛盾するし、根拠がないし、さっき××と言ったのに今は異なっていて、全く一貫性がない」
という反論をしたことがあるんですね。
実は親戚が同業他社でして…
「みよが◯◯さんに洗脳された!」
って言われたことは、何度思い出しても面白くて仕方はありませんw
その系統の職に就けば身につく常識の範囲なのにw
宗教でもないのに洗脳ってwww

まあそういったこともあり、兄弟のこともあり。

あくまで私の経験則による持論に過ぎないのですが…
・反抗期が軽い→親が子を対等な一人の人間として扱っている
・反抗期が酷い→親が健常な範囲で抑圧的、子を大人としては扱っていない
・反抗期がない→親が異常に抑圧的、子を所有物として扱っている
・遅い反抗期→抑圧された子が、正論を言える力を身につけた
ということだと思っています。

このように分類した理由は、タイトルの通りです。
親は子を庇護せねばならないため、子育て期間はある程度、子を親の支配下に置く形になります。
物事の良し悪しの判断がつくまでは、一方的の良い悪いを決めて止めなけれななりませんからね。
その支配が、子の成長とともに自然と薄れるタイプの親なら、子は強く反抗しなくても、自分が一人の人間として認められているという安心感・信頼感を抱けるわけです。
なかなかそのレベルの親はいないため、普通は反抗期の時点では二番目になるわけですね。
反抗期をもってして、ああもう子供扱いしていてはいけないな、と一個人として受け止めるわけです。

というわけで、大人になってACだと気づいてから「遅い反抗期」とか言われても、あまり気にしないのが良いと思います。
そんな安易な言葉でACである私たちの悩みを片付けてしまうような、乱暴で心ない大人は、こっちからポイポイのポイーですよ!

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