母を人格障害だと考えている理由

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人格障害とは

今は「パーソナリティ障害」といいますが、私が知った時は「人格障害」という名称だったので、そのままで失礼します。

人格とは、物事の見方や捉え方、それに対してどう振る舞うかや、人の関わり方など、一人一人がもつ、いわゆる「個性」とも言えるものです。
これが普通…世間一般的な感覚と大きく異なっており、そのことに辛さを感じると「人格障害」となります。

ACと似ていると思いませんか?
辛さを感じているか否かという部分が重要で、「人と違うけどまあいいや」と受け止めているなら障害とは言えないのです。
ただの性格と言えるのです。

母の兄弟から見た母

大人になって、母を介さずに親戚と会えるようになりました。
それによって得た情報がいくつかありました。

親族関係、特に墓と遺産相続にやたら執着すること。(嫁に出ているにも関わらず)
おじおばが理由があって疎遠にしている親族と無神経に仲を取り持とうとしてくること。
自分の兄弟の夫を寝とろうとしたこと。
それを許していないのに、何事もなく顔を出すような性格ということ。
子どもの頃から兄弟の持ち物を自分のものとして勝手に使い、自慢すること。

おじおば曰く、母親も変だがあの子も変なので、なるべく付き合いはしたくないが、兄弟だからやはり気になるし、甥姪が可愛いから絶縁する気にはなれなかったと。
だからみよちゃんがお母さんと距離を取りたいなら好きにしたらいいと思う。
けれどあの人の感覚がおかしくても愛情がないわけではないので、絶縁は本当に最後の手段にできないか?
そう言われました。

私が母に該当していると思う人格障害

以下は私が勝手に「当てはまっている」と感じている部分の列挙です。

境界性人格障害(過活動型)

Wikipediaより、該当項目

現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとする気も狂わんばかりの努力(注:後述の自殺行為または自傷行為は含めないこと)
生活に支障が出るような高額な金品を使って相手の気を引こうとする。
自分はあなたにこれだけ有益をもたらすことができるのだから、親しくした方がいいとPRする。
見捨てられないために◯◯する(例えば家事)という行動原理なので、そこまでしなくていいと周囲が止めても無理をする。
理想化と脱価値化との両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる不安定で激しい対人関係様式
家族はこうあるべき、それを逸脱したのでお前は家族ではない、お腹を痛めた子なのだから家族であってほしいという感情の揺れから、子が自分の意思にそぐわぬことをやってもある時はべた褒めし、ある時は怒り狂う。
友人だと認定した相手にも同様にする。
同一性障害:著明で持続的な不安定な自己像や自己観
他人と自分を区別することができない。
そのため、「自分が嬉しいこと」をやって「相手が喜ばなかった場合」になぜ喜ばれなかったのか理解できない。
相手の事情を想像できない。
そのためSEO対策がどういう意味があるものなのか何度説明しても理解できない。
自分というものが曖昧なので、すぐに意見が変わる。
自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも2つの領域にわたるもの(例:浪費、性行為、物質濫用、無謀な運転、むちゃ食い)
お金を使うことでしかストレス発散ができない、と認めるほどの浪費(生保を受けているのに宝石を買ったり毛皮のコートを買うレベル)
タバコ依存(1日数箱喫煙するヘビースモーカー、妊娠中も授乳中も一切禁煙せず)
性的奔放(いいと思えば相手の立場関係なく寝る)
自殺の行為、そぶり、脅し、または自傷行為のくり返し
睡眠薬OD、農薬での服毒自殺。
ただしいずれも子どもに「病院と父へ電話しろ」と指示しているため脅しである。
顕著な気分反応性による感情不安定性(例:通常は2 – 3時間持続し、2 – 3日以上持続することはまれな強い気分変調、いらいら、または不安)
突然機嫌が良くなって子どもをべた褒めしていたかと思えば、些細なきっかけだったり当人以外には理解できない理由でキレ始める。
子どもに対して躾と称して怒り始め、自分の怒りでますます腹を立てて子どもへの虐待が悪化する。
怒りがいつまで持続するか(数時間か数日か)全く読めないので、一度怒り始めたらしばらく顔色を伺って過ごす必要がある。
慢性的な空虚感
愛しているよとパートナーから言われても、それを信じられない。
子どもが与えた道具を壊せば「お母さんが嫌いだからそんなことをするんだ!」と怒る。
不適切で激しい怒り、または怒りの制御の困難(例:しばしばかんしゃくを起こす、いつも怒っている、取っ組み合いのけんかをくり返す)
怒る理由が不明瞭で、同じことをしても褒めることと怒ることがある。
怒り出したら「自分の手が痛いから」物で子を打つ。
ストーブを投げる、この頭をガラス窓に打ち付けるなど、通常ありえない行動で怒りを表す。
一過性のストレス関連性の妄想様観念、または重篤な解離性症状
解離性健忘。
辻褄が合わなくなった出来事は、記憶からなくなる。

演技性人格障害

Wikipediaより、該当項目

自分が注目の的でないと楽しくない。そのために話を作り出したり、騒動を起こすこともある。
娘の結婚式なのに自分が主役になろうとする。
娘の結婚報告なのに、もらった指輪を見せると自分の指輪のほうがいかに高価か自慢する。
娘が評価されると、親である自分のおかげだという結論に持っていく。
私がしていないことを捏造して親戚に話し、それは自分のために娘がしてくれたと自慢する。
感情の表出がすばやく変化しそれは浅薄である。
今まで笑っていたのに、何のスイッチを踏んだのか、突然烈火のように怒り出す。
母が許せば、それまでの怒りが嘘のように消え、笑って会話を始める。これを結婚の挨拶にきた旦那の目の前でやらかして
「なぜ怒ったのか全く理解できない内容だったし、その後笑って何事もなかったように振る舞うのも気持ち悪い」
「二度と会いたくないし、できれば絶縁して会わないでほしい」
と旦那が言うようになる。
注目をひこうと身体的な外観を用いる。
参観日などで派手な格好をする。
印象的だが中身のない話し方をする。
店舗ブログの日本語のおかしさと中身の薄さ。
他の人から見ると芝居がかったような演劇的な表現を行う。
父母の馴れ初めの美化。
義父との馴れ初めの美化。
不倫や浮気を正当化している時、まるでドラマの主人公であるかのように表現する。
子どもの反抗を、自分が想像する「こんなに素晴らしい母親なのにかわいそうな私」と見えるように表現する。
同情を得るためにとにかく不幸を美化する。
また、金銭的な損失があってでも金持ちであるように振る舞おうとし、それを自分の良さや価値であるかのように大げさに表現する。
ブログの過剰に装飾されたおかしな日本語。
被暗示性があり、その場面や流行に影響されやすい。
うつ病の症状を模倣する。
「本当に◯◯だったらこうなんじゃないの?」と子が言うとそれを模倣し、破綻すると「あなたがこう言ったからこうしたのに!」と言う。
知り合いが持っているものは、自分もそれ以上のものを持っていないと気が済まない。
自分が価値を感じている界隈での流行に乗れていないと不安になる。
他者を実際以上に親密とみなし、知人をかけがえのない親友のように言ったり、会っただけの人を下の名前で呼んだりする。
意気投合した顧客を「お友達」と言い出し、家族旅行へ同行しないか誘ったりする。
顧客はあくまで顧客、という線引きができない。
アルバイトスタッフを金銭と引き換えに雇用しているだけの関係と割り切れず、家族の距離に置こうとする。
従業員用LINEグループに営業と関係ない私事を報告する。
店舗ブログに私事を書く。

自己愛性人格障害

Wikipediaより、該当項目

自分が重要であるという誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
違う業界なので過去の実績がどれほど価値があるか判断つかない人に、過去の実績を大袈裟に説明する。
ブログの検索順位が上がらないことを不当な評価だと感じている。
実績がないのに著名人に近づき、少し話しただけなのに友人であると語る。
限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
自分が始める仕事のリスクを考えず、これだけ素晴らしい仕事なのだから成功すると信じている。
自分の問題点を一切考慮せず、自分は子から、異性から愛されるはずだと信じている。
今までの失敗点を外したから、今現在の恋は理想であると表現する。
自分が “特別” であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達(または団体)だけが理解しうる、または関係があるべきだ、と信じている。
特定のエリアに住む人や、ステータスのある人に取り入り、それが自分に合った付き合いだと信じている。(自分はそのエリアにも住んでいないし、収入面で何桁も劣っている)
過剰な賛美を求める。
自分が家族に「するのが当たり前」と言っていることでも、自分がした場合には褒めることを要求する。
世間一般にも劣る考え方であっても、今までの母からはない発想・行動であれば褒めることを要求する。
特権意識(つまり、特別有利な取り計らい、または自分が期待すれば相手が自動的に従うことを理由もなく期待する)
同業他社が募金を募っていて自社に募金されないことをズルイと考える。
自分が利用して宣伝すれば相手にとって利益になるのだから、割引や特別サービスをすべきだと考えている。
対人関係で相手を不当に利用する(すなわち、自分自身の目的を達成するために他人を利用する)。
「家族なら◯◯して当然でしょ」と自分だけの要求を満たすために関係性を盾にする。
子は自分の支配下にあるものなので、自分が困っている時には子が抱えている問題よりも優先して「協力」「援助」すべきだと考えている。
子に正当な報酬を支払わない。(他者に頼んだ場合は日当3万出すのに子には1万しか出さない。独学で身につけた知識だから誰にでもできると考え、お小遣いとして最低賃金以下しか払わない。)
成人した子に自分では審査が下りない不動産のローンを背負わせ、ローンや固定資産税を滞納しても「名義はあなたなんだからなんとかしたら?」という。
耳が遠くなった祖母に高級な補聴器をプレゼントしたいと考えるが(祖母は欲しいなど言っていない)、自分にそのお金が出せないため、子どもに年が上の従兄弟へ電話をさせてお金を集めようとした。
共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
相手の立場になって考えることが一切できないので、相手にとって都合がいい時は問題がないが、相手にとって不都合な時に摩擦が生じ、裏切られたと感じて相手が二度と姿を現さなくなるまで攻撃する。
母のやろうとしていることが有難くない・やってほしくないと思う親戚がやんわり拒否をするが、自分に対して遠慮しているのだと思って強行する。
予定があるからと断っただけで、自分が嫌われているのだと思い込んで、ならばこう対応してやると悪意を返す。
しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
自分が不利益を被った際、意見が合わない他者を挙げて、嫉妬しているから邪魔しているに違いない、あいつさえいなければ自分は成功しているはずだと考える。
自分の自慢に対して無条件に羨望の眼差しを感じないと、途端に機嫌が悪くなる。
アイデアや計画を否定すると、私はこういう素晴らしい理由でこれを考えたのに、みんな理解してくれない、私の足を引っ張ろうとする、私が羨ましいんだ!と被害妄想に発展する。
尊大で傲慢な行動、または態度
子は何歳になろうが子なので親に従えと考える。
基本的にマウンティングできることか利用できることがないか考えながら、他者とやりとりしている。

人格障害ではないかもしれないけれど、どうでもいい

母自身が自分のそういった面で困っていないのであれば、いくら周囲が迷惑を被っていても、それはただの「性格」であって「人格障害」とは言えません。

母は現在、双極性障害とパニック症候群という診断が下りていまして、本人はそれで納得しています。
パニック症候群は私が子どもの時から興奮すると出ていたなと覚えています。
過呼吸になるので、とりあえず袋を渡せばいい。という対処法を小学生の頃から知っています。

私たちは「母がそうだと思って治す努力をして欲しい」と心のどこで願っているから、人格障害であると疑いたいわけですね。
持ち前の性格なら変わりませんからね。
でももう母を変えようとは思っていないので、そこまで「人格障害か否か」にはこだわっていません。

ただまあ「多分これだっていう名前」がある方が、それに対する理想的な接し方の情報が出てくるので、とりあえず役には立ってますよという話。

もしあなたが自分の毒親を人格障害だと思ったとしても、医師ではないのですからそうだと断じてはいけませんよー。
あくまで自分が相手に優しくなるために、知識として片隅に入れておくぐらいにしないと、かえって相手を傷つけかねません。

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