2020年11月以降、私は今一生氏の活動は支援しておりません。
1997年(平成9年)に同編者の出版した『日本一醜い親への手紙』の新版となります。
『日本一醜い親への手紙』は被虐待者から親へ当てた手紙という形態の原稿…「親への手紙」を全国から募り、そのうち厳選された9歳から80代までの男女から集めた100通をまとめた本です。
20年ぶりに新たに出版されるとのことで、原稿の募集と、クラウドファンディングによる資金調達を行っているため先払いでの本の購入や寄付を募集されています。
このブログの閲覧者は、被虐待者の方のほうが多いのではないでしょうか。
原稿締切は6/30(金)と間近ですが、1200字以上であれば応募できます。
ツイッターは140字ですので、約10ツイート分の文章量から応募できるのです。
しかも形態が「手紙」です。
「ねえお母さん、あの頃こんなことがあったよね。」
みたいな文章で良いのです。
書いてみたら1200字は、すぐに届くと思いますよ!
採用されれば謝礼も出ます。
脱出費用の足しに、間に合いそうなら書いてみませんか?
親に言えない自分の傷ついた気持ちを、こちらの企画に応募してみませんか?
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